鳳恵弥に家族や子供はいるの?ブログや経歴を調査!
公開日:
:
芸能
芸能界で少しバタつきがあったようですね。
スポンサーリンク
女優の鈴木砂羽(44)が初演出と主演を務める舞台「結婚の条件」(きょう13日開幕、東京・新宿シアターモリエール)で、出演を予定していた女優2人が開幕直前に降板する騒動になったことが12日、分かった。
鳳恵弥(おおとり・えみ、36)と牧野美千子(52)で、2人の所属事務所が降板をSNSで発表。鈴木から「人道にもとる数々の行為」を受けたと主張している。関係者によると、9日の稽古で、2人が別の仕事のため稽古場を出ることでトラブルが発生。鳳は自身のブログで「2回通し稽古をしたかったのにできない」と罵倒され、「共演者の方にも土下座するように促され、頭を下げました」などと訴えた。 引用元;ヤフーニュース
一部の内容だけ読んでみると
パワハラか?とも思いましたが
どうやら、双方で食い違いがあるようですね。
真相は当事者にしかわかりませんが、
舞台公演の2日に降板するのは
個人的にどうなの?って感じですね。
プロなら、とりあえず与えられた仕事は
しっかりこなすべきと思うのは私だけではないはず・・
さて、今回はそんな「鳳恵弥」について
調査して行きたいと思います!
スポンサーリンク
プロフィール
鳳 恵弥(おおとり・えみ)
生年月日 1981年1月4日
出身地 東京都
血液型 A型
2000年12月にデビューをして
主に、女優・タレントとして活動する。
2008年には、ひとり芝居を企画したり
制作・出演をした。
2009年からインストラクター業務を開始して、
演技指導・ウォ―キング指導・ダイエット指導
社員指導・就活指導・幼児教育等に活躍の幅を広げている。
かなり多忙な人のようですね。
鳳さん自身、向上心が人一倍強い方なのかな?
かなりアクティブに活動されているようです。
家族や子供はいるのか?
鳳恵弥(おおとり・えみ)さんは年齢が36歳と
結婚をしていてもおかしくない年齢ですが
調査したところ・・・
結婚はしていなさそうですね。
写真を見て分かる通りかなり
美人さんですね。
お付き合いを申し込む男性も多そうですが
結婚までには至っていないようです。
恋愛に関して、しっかりとした
考えを持っているのかも知れませんね。
と、言うことなので、もちろん
子供もいないようです。
ブログはあるのか?
検索したところ・・・
ありました!
ブログにも、今回の騒動について記載されて
いますね。
まとめ
果たして、双方の食い違いに決着は着くのでしょうか?
その決着内容が公表されるかもかなり気になりますが、
「言った!言ってない!」みたいなやりとりなので
どっちかが折れないと、解決しそうにないと思いますが、
まぁ仕事だけは、ちゃんとやって欲しいですね。
2日前に降板と言うことは、
すでに、チケット販売だってしていただろうし、
代役を立てて予定通り公演はするみたいですが
ファンの人達を蔑ろにする行為は避けて欲しいですね。
今後どうなるのか、気になるものですね。
スポンサーリンク
関連記事
-
吉岡里帆ヒロインドラマが不評?インスタグラムも可愛い!歴代彼氏は?
2017年上半期ブレイク女優1位の吉岡里帆 下半期に入った7月現在も多忙な日々を過ごしているよ
-
犬飼貴丈プロフィール仮面ライダービルド?大学や彼女は?
「ナオミとカナコ」や「スーパーサラリーマン佐江内氏」などで話題になったイケメン犬飼貴丈。 &n
-
須藤凛々花不法行為で訴訟?卒業後は人妻アイドルかタレントか?
2017年6月27日、大阪・NMB48劇場の「ここにだって天使はいる」リバイバル公演初日を迎
-
三浦春馬は童貞?干された?髪型もチェック!
テレビ朝日は10月から土曜11時枠に「スマステ」終了後の新たな試みとして、様々なメディアと融合させな
-
砂川啓介(尿管がんで死去)大山のぶ代の今後の介護はどうなる?
悲しいニュースが入ってきましたね。 スポンサーリンク (adsbygoogle
-
山崎紘菜は喫煙者?スリーサイズは?出身大学を調査!
こんにちは! 今回は、「山崎鉱菜」さんについて 書いて行きた
-
神田うの、娘の学校は?習い事はバイオリン?ピアノ?
スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbyg
-
小日向しえ離婚!?理由について、子供の親権はどうなる?
こんにちは! 今回の調査は・・ ココリコ・田中直樹さんの 妻である「小日向
-
佐々木蔵之介の実家と元カノはスゴイ?性格は悪い?
2017年10月13日(金TBS系)より放送されるドラマ「コウノドリ」に出演すると報道されました。
-
「のん」の改名の理由とレプロの言い分とは?洗脳されて独立?
2017年6月22日(木)から29日(木)まで期間限定で女優のんをモデルにした写真展が開かれ