嗣永桃子（ももち）の日本語力を絶賛！

■芸能界を引退したももちの最後の取材での対応を日刊スポーツ記者が絶賛している！

6月30日、東京でのソロコンサートをもって、アイドルを卒業し、さらに芸能界も引退した「ももち」こと嗣永桃子さん。

彼女が最後のコンサートに選んだのは平日の金曜日。その金曜日がプレミアムフライデーだったことから、自身が卒業を決めた後に、国がプレミアムフライデーを決めたので、国が自分に合わせるようになったのかな？とおどけてみせたそう。

そのユーモアの部分を記者は評価しています。

さらに、幸せを願うファンに向けて「私はビジュアルもいいし、愛嬌もあるし、運ももっているので」という返答をした。

主語と述語が全て違う、瞬発的にフレーズが返せるのは日本語力が高いからだと記者は指摘しています。

でも、ちょっとまって、ももち、すなわち嗣永桃子さんを知らない一般人からすれば、その返しは自慢のようにも聞こえます。（笑い）

まあ、ももちのキャラクターを知っている人が聞けば、笑えるんでしょうけどねー。

でも、ももちはナルシストだっていうことをこの記者は書いているし、このフレーズは、ももちにしか出せないことがわかっているから笑いになるんでしょうね。

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■「ももち」のプロフィール

生年月日：1992年3月6日

出身地：千葉県

身長：149.9センチ

血液型：O型

Berryｚ工房、Buono!、カントリーガールズなど、数々のグループで活動した。

2014年3月大学を卒業し、幼稚園教諭の免許と小学校教諭の免許を取得した。

芸能界引退後は、目標であった、幼児教育の道に進むという。

 

（Wikipedia 参照）

身長149.9センチってもうほとんど、150センチです。150センチでいいのでは？

0.1ミリサバ読んでも。（笑い）

ツイッターのこの日刊スポーツ記者の記事がトレンド入りしていて、ほとんどがコメントを書かずに、ただリツイートしています。なんかコメントが欲しいと思いましたが、ただリツイートしているだけでも、それだけももちに関心が高いということなんでしょうね。

記者も究極のプロ意識で次のステージでも頑張ってくださいと締めくくっており、そのプロ意識が、ファンの間では人気のようです。
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